【オーストラリア】シェアハウスの基本的な設備をわかりやすく解説

ワーキングホリデーや語学留学を予定されている方は、海外滞在中は基本的にシェアハウスに住むことになります

しかし、日本でシェアハウス経験がないから海外でシェアハウス生活を送れるか心配・不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか

そのような方に向けて、オーストラリアで7カ所のシェアハウスを経験した私がオーストラリアのシェアハウスについて紹介します。この記事を読んでもらえれば、シェアハウスの基本的なことは理解することができ心配や不安が軽減することができます

シェアハウス部屋のタイプ

1人部屋(Own Room)

1人部屋:オウンルーム
1人部屋:オウンルーム

プライベート空間が欲しい方は1人部屋(Own Room)を選ぶといいでしょう。大抵のシェアハウスの部屋には鍵がかけられるようになってますので、セキュリテイー面も安心です

家賃相場は都市によって異なりますが1人部屋の場合
・ケアンズのような小さな街は週/$100~$180
・シドニー・メルボルンのような大都市は週/$150~$280

ルームシェア

2人部屋:ルームシェア
2人部屋:ルームシェア

家賃をできるだけ抑えたい人に向いているのが、一部屋を2人で使用するルームシェアです

家賃は週/$100〜と安いですがプライベート空間はありません

仲が良い友人と一緒に入居するのなら問題がないですが、一人で入居すると全く知らない人と部屋を共有することになります

私も全く知らない人とルームシェアの経験があります。時間が経つに連れ仲良くはなりますが、やはり心の底からゆったりはできなかったので1ヶ月でルームシェアは辞めました

1人部屋(Own Room)+バスルーム付き(Master Room)

1部屋(Own Room)の中に、自分専用のシャワーとトイレがある部屋のことを『Master Room』といいます。

私も何度かパートナーと一緒にMaster Roomの部屋を借りたことがありますが、利用したいタイミングでトイレ・シャワーが使えるのは非常に便利です

しかし、家賃が高いことがデメリットとなります

Master Roomの家賃相場は週/$300以上です!カップル又は友人と一緒に住むのなら払える金額ですが、1人で週/$300払うのは結構な稼ぎがないと厳しいと思います

リビングシェア

リビングの一角をパーテンションで区切って、部屋として貸し出していることをリビングシェアといいます。仕切りはパーテンションのみなので、殆どプライベートな空間がなく、誰でも入れてしまうのでセキュリティー面に不安があります

※オーストラリアではリビングシェアは違法なので、変なことに巻き込まれたくなかったらリビングシェアは利用しないほうがいいです

シェアハウスのルールは?

※シェアハウスによってルールは異なりますので、ルールは内見時にしっかりと確認してくださいね

下記、シェアハウスのルール一例

  • キッチン、食卓を使用後は必ず綺麗にする
  • シェアハウスに友人を招いてもいいが、22時までは帰宅してもらう
  • 掃除は分担して行う
  • 夜遅い時間は静かにする
  • 入り口は必ず施錠する
  • ゴミは分別して捨てる
  • 喫煙者は決められた場所で吸う

    など

部屋にある家具は?

シェアハウスの一例
シェアハウスの一例
  • 寝具(ベット・シーツ・掛け布団・枕)
  • タンス
  • 勉強机・椅子
  • クーラー又は天井ついているファン

もし、何か+α欲しいものがあればシェアハウスオーナーに聞いてみましょう

※寒いとヒーターを使用したいですが、光熱費が高くなる理由でヒーターの使用禁止している場所もあります。どうしても寒い時は電気毛布を自分で購入して使っている人が多いです

シェアハウスで共同で使用するもの

シェアハウスには生活で必要なものを全て揃えてくれています。なので、1人暮らしを始める前のように、いろいろと購入する必要はありません

■キッチン(調理器具)・食器関連

※最低限必要な調理器具・食器は揃えてくれていますが、シェアハウスにある調理器具が古くて使うのが嫌な場合は自分で購入してもいいと思います。Kmart・Target・BIGWで調理器具や食器が安い値段で購入することができます

■冷蔵庫

※冷蔵庫は自由に使えます。他の人と食材が混ざらないように使用していい場所が区切られています

■トイレ

※トイレットペーパーはシェアハウスオーナーが用意してくれます

■シャワー

※バスタブがある場所もありますが、水道代が上がってしまう為使用できない場所が殆どです

■洗濯機

※シェアハウスによっては、洗濯は『週に2回』までと定めている場所もあります

■洗濯物を干す場所

※洗濯物を乾かすには、基本的に外の物干し竿か室内干し(古い建物だと室内干し禁止のシェアハウスもあります)
※乾燥機はあるとしても、電気代が高くなるので使わないで欲しいと言われます

■食卓(テーブル)

※食卓の上には、私物は置かないようにしましょう

■リビング・テレビ

※夜遅い時間にリビングを使ってはいけないとルールがあるシェアハウスもあります

自分で用意するもの

■シャンプー・リンス・ボディーソープ
■洗剤・柔軟剤
■食材・調味料・飲み物(キッチン付近にそれぞれ調味料を収納スペースがあります)

など

シェアハウスには何人住んでいるのか?

シェアハウスのサイズによりますが、1フロアーに3人〜5人の住んでいることが多いです。家が大きく2階建てのシェアハウスなら稀に10人以上が滞在している場合があります

人が多いシェアハウスは、各フロアーにキッチン・シャワー・トイレ・冷蔵庫などの生活に必要な設備が整えられている場合があります、人が多くてキッチン・シャワーを中々使えない!ということはありません

私が滞在していた2階建てのシェアハウスには、一時期10人のシェアメイトが住んでいましたが各フロアーに生活に必要なものが準備されているので、全く問題はありませんでした

シェアハウスなので、トイレ・シャワー・キッチンを使いたいときに使えないこともあります。これに関しては、しょうがないことですね

シェアハウスは1人の時間が少ない?

決してそんなことはありません

ルームシェアでない限り、1人で部屋を使うことができるのでプライベートの空間はしっかりと確保することができます

海外での生活に疲れてゆっくりとしたいこともあるでしょう!そのような時は部屋で体力を回復させましょう

シェアメイトとあまり会わない?

私のシェアハウスのイメージは毎日シェアメイトとワイワイして楽しく生活する!と考えていましたが、実際には、人それぞれ、学校・仕事・遊びの約束があったりとシェアメイトと会わない日がよくあります

キッチンで料理を作っている時やリビングでゆっくりとしている時に、シェアメイトと会って軽く話したりはすることはありました

シェアハウス入居したての頃は、お互いに様子を見合っていると思うので口数も少ないと思いますが、国籍に関係なく積極的に話しかければ打ち解けることができます!

シェアハウス滞在中の食事は?

食事は自分で作る

オーストラリアに到着した頃は、どこのお店で何が手に入るのかわかりませんよね

食材を購入できる有名なスーパーは、Coles/Woolworths/IGAがあります。とりあえず、ここに行けば必要なものは取り揃えることができます

下記にオーストラリアのお店情報をまとめた記事がありますので、ご参考にどうそ!

シェアメイトと一緒に食事

シェアハウスに入居してシェアメイトと1番簡単な距離の縮め方は、一緒にご飯を作って食べることです!多国籍の人が住んでいるシェアハウスなら、それぞれの国の料理を作ってみんなで食べると楽しいですよ!

積極的に声をかけていくことをオススメします!

他のシェアメイトに勝手に私物を使われることはないのか?

大切なものは自分の部屋に置いておきましょう!部屋に勝手に入って私物を使われることはありません。外出時は自分の部屋の鍵を閉めておけば安心です

稀にですが、買ったばかりの食材や飲み物が冷蔵庫から減っていたり、無くなっていることがあります

間違えて取ってしまうこともありますが、頻繁に起こるようでしたら名前を書いておきましょう

それでも、被害が減らなければシェアハウスオーナーに相談して見ましょう

まとめ

シェアハウスに入居前はドキドキしますよね!その気持ちよくわかります!

シェアハウスの生活に慣れてしまえば逆に楽しむことができると思いますよ!1人部屋を借りればプライベート空間と時間は確保することができますので、あまり不安に考えず楽しんでやる!という心構えの方が楽かもしれません

もし、そのシェアハウスが合わなかったら他のシェアハウスに引っ越せばいいだけです!

シェアハウス関連でご質問がある方はお気軽にお問い合わせくださいね!