オーストラリア滞在の記録【Vol.1】2019年から1月14日からオーストラリアでの生活がスタート

留学会社で働いていた経験があったので、渡航前に自分でワーキングホリデーVisaを申請しました。また、何を持っていくべきか、持っていかなくてもいいかも基本的には理解していたので問題ないだろうと思ってましたが、いざ自分が長期海外生活を送ろうと荷物をまとめ終わったら、合計50kg と意味の分からない重さになっていました。。。

この時私は、異常なほどに心配性で余計なものをたくさんスーツケースとボストンバックに詰めていました。この後に、荷物の量が原因で空港で一悶着あります。。。

2019年1月13日をワクワクしながら最終準備をしているとJetstarから,機材トラブルで欠航になりましたと連絡がありました。家を出る4時間前くらいにメールでお知らせが来たのを今でも覚えています。まぁ、飛ばないのはしょうがないので、すぐにJetstarに問い合わせ翌日の振替便に変更。翌日のカンタス便に無料で変更してくれました。まぁ、1日くらいズレるのは問題なかったので、特に焦るとかはありませんでした。

2019年1月14日、空港に向かいカンタスカウンターでチェックインをしていると問題が発生。荷物が多すぎて、超過料金3万円の支払いを請求されました。実は、Jetstarで航空券を購入した際に受託荷物の重さが超過していることにわかっていたので、Jetstarに超過料金を支払済でした。既にJetstarで超過してる分は支払った旨を伝えると、カンタスに荷物超過料金を支払ってもらわないと、荷物を預かれないと言われてしまったので、3万円を支払いました。すぐに、Jetstarに問い合わせたところ空港で支払った料金はすぐに返済すると、言ってくれのでよかったです。

自分でも当時何をこんだけ入れているのか覚えてません(笑)
今となっては、少しミニマリストになりつつあります。

大容量100Lスーツケース
大容量100Lボストンバック

ようやく飛行機に乗ってオーストラリアに到着
2019年1月14日から2019年5月中旬までCabooltureに滞在

オーストラリアに到着してからは、最初にファーム(農園)で働くと決めていました。当初は、1年の滞在を予定していましたが、オーストラリアはファームで88日働くと、Visaを1年間延長できる制度があるので、滞在を延長したいと思った時に延長できるように88日間働くことにしました。

2021年8月現在まだ、オーストラリアに滞在していると、この時は想像すらできていなかっただろう(笑)

評判最悪のファーム街、Cabooltureで働くことに

オーストラリアには、約8万6000個ほどファームがあります。詳しいファームの探し方はここで省きますが、Gumtree(英語)、Facebook(英語)、日豪プレス(日本語)などのサイトからファームを探せます。色々と探していると、バナナファーム、いちごファーム、クロコダイルファーム、ソーラーパネルファーム、など見つけました。どうせ働くなら、楽しそうで給料が良いところがいいなと考えながら探していました。しかし、Cabooltureのいちごファームだけは辞めておけ!という文章をよく目にするとこになりました。え?なんで?と調べてみると。

◼️仕事があると言われてきたのに、仕事がない
(週に5日は働けると伝えられたが、実際には週3しか働けない)
◼️給料が違法賃金
(法律で定められた賃金が支払われない)
◼️働く環境が劣悪 
(罵声が飛び交う、1日の労働時間が短すぎるまたは、長すぎる) など

この評判の悪さに完全に興味を持ってしまった私は、現実をどうしても見たくなりCabooltureに行くことにしました。Cabooltureにある求人広告を出している人に連絡をして働きたい旨を伝えます。仕事はすぐにあるから、すぐにおいでと言われました。私は、運が良いのか、すぐにライチファームのピッキング(収穫)の仕事を与えられました。あれ?いちごじゃないし、思ったほど劣悪な環境じゃないやん?給料もオーストラリアのカジュアルの最低賃金($24.95)週5~6日働けているし。

ライチファームは年間に3ヶ月ほどしか稼働しないとのことで、私がライチファームで働き始めてから3週間ほどでファームが閉まってしまいました。その後に、他のファームを探しているとイチゴファームがあったのでそこに移動することにしました。

やっと、劣悪最悪ないちごファームの実態を見れるぞ!とわくわくしていました。←頭のネジが外れているのかなこの時の自分(笑)

日本とは違ういちごの育て方

日本ではいちご狩りのイメージがありますが、オーストラリアのイチゴファーム(農園)は写真のように植えて育てています。

なぜ、Cabooltureは評判が悪いのか

ファームハンド(ファーム管理)とは:
なんでも屋さんだと思ってください。ファームオーナーから、これやって、あれやってと、頼まれたことを淡々と行なっていきます。例えば、スプリンクラーの整備、他の動物がファームに入って来れないようにネットを貼る、草刈り、自宅の修理(笑)その他お手伝いなんでも。

ライチファームからいちごファームに移ってから、Cabooltureの闇を見ました。ここでも私は運がいいのか、ファームハンド(ファーム管理)の仕事を与えられて、週6で働けて、一般的な給料は稼ぐことができました。

しかし、他の人たちは違います。いちごの苗を植える仕事、要らない葉を切る仕事、いちごの身を収穫する仕事をしていました。この3つは全て歩合制です。普通のファームなら1週間で少なくと$700は稼げるのかな?しかし、私が属していたファームでは週/$300しか稼げていない人がたくさんいました。

前提知識:
ファームの仕事をもらうには、スーパーバイザーが管理しているシェアハウスに住む必要があります。(例外もあり)

仕事がない・稼げないにも関わらず、ファームに属しているスーパーバイザーが仕事はたくさんあるよ!稼げるよ!という謳い文句でシェアハウスに住まわせて、家賃だけを回収するということが多いのがCabooltureの評判の悪い理由だということを自分の目で確認できました。なら、すぐにファームを移動すればいいじゃん!と思い他の人に何故ファームを移動しないの?と聞いて回ったところ。以下のような回答が。

●移動するのがめんどくさい
●友達がいるから(殆ど日本人)
●英語が分からないから他の街に行きたくない
などが挙げられました。

追記:中には積極的に行動してここのファームはダメだな!他を探そうとする人たちもいました。

そう!スーパーバイザーはわかっているのです。彼らは、何も行動しないことを。特に日本人は自分の考えを伝えない、行動に移さない人が本当に多いと思いました。

中には、しっかりとしているスーパーバイザーがいるのは事実です。情報弱者、気弱な人たちが摂取されているのでしょう。

中には、優良なファームや、良いスーパーバイザーなどもいるのも事実です。もしファームに行く予定がある方は、しっかりと正しい情報を得る努力をしましょう!⇦これが難しいんですけどね。

5月中旬にファームでの仕事を終える

オーストラリアに2年目も滞在できる条件である88日間ファームで働きを終えたのが5月中旬でした。え?1月から5ヶ月間もファームにいたの?と思われますが、その通りです。途中で連休があったり、天気が悪すぎると働けないことがあったので少し多くファームにいることになりました。

ファームで働いた感想

今まで生きてきた中で、ファームで働いたことがなかったので本当良い思い出になりました。
いちごファームで働いていると、カンガルーがたまにいちごを食べに来てたりしてました(笑)
また、私たちが食べているものは誰かが汗水垂らしながら働いてくれたおかげである。ということを心から理解できました。

追記:Cabooltureは小さな街ではありますが、ショッピングモール(小さめ)・レストラン・ファーストフード店・警察署・病院・近くには美しい山・川・海があります。ゆったりとした時間の流れを感じられるほど小さな街、Cabooltureは個人的には好きです!

Caboolture=悪ではないです。Caboolture=違法経営しているファームが多いという事実はありますが。

一生の友との出会い

私はここの、いちごファームで一生の友と呼べるY氏と出会いました。
ここでは、彼のことは深く書きませんが、出会った時から今日まで私が挑戦していることの全てを肯定してくれる心の支えとなっている親友です。2021年8月4日今日現在、一緒のシェアハウスに住んでいます。
今後のストーリで親友は何回か登場する予定です(笑)

最後まで読んでくださりありがとうございました。
次回は、ファームに滞在しながら同時にUber eatsを始めるについて書いていきます。


この記事を書いた人